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福岡ソフトバンクホークス 帆足和幸選手後援会サイト 

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後援会会員入会特典2014 帆足投手 タオル

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=2013/06/06付 西日本スポーツ=

hoashi0501.jpg 帆足和幸投手(33)が30日、古巣との初対決となる2日の西武戦に向けて必勝を誓った。打たせて取る本来の投球を心掛けつつ、首位の古巣退治に意欲満々。投げ合いが予想される野上亮磨投手(25)とは一緒に1月の熊本自主トレを行ったが、先輩の意地を示す。
 西武戦先発を前にキャッチボールで調整する帆足
 投球スタイルのように、のらりくらりとはかわさなかった。初の西武戦に帆足は「特別なことは…」。言葉を濁したものの、ライバルとなったライオンズへの対抗心をくすぐられて火が付いた。「首位にいる相手。たたかないと上にいけない」。ブルペンで約40球、左右両打者の内角攻めをイメージして投げ込んだ。

 西武からFA移籍してきた昨季、左肩痛の影響で登板は1試合だけ。2年越しに実現した対戦だ。相手先発として予想されるのが同じ福岡県出身の野上。熊本での自主トレで遠投やポール間ダッシュなどをともに行った。西武時代から“弟”のようにかわいがってきた右腕との投げ合いにも「この世界じゃ仕方ない」とバッサリ。相手は今季3勝1敗、防御率1・65と安定感抜群だけに情を移す余裕などはない。

 西武はリーグトップのチーム打率2割7分8厘もさることながら、107個の四球も最多。常勝時代の「つなぐ野球」が復活しており、抑えるのは容易ではない。「四球は失点につながるので避けないといけない。ここという場面で打たれないよう、のらりくらりと1アウトずつ取る」。持ち味のかわす投球を貫き、11年間で75勝を積み上げた古巣に恩返しする。 (末継智章)

=2013/05/01付 西日本スポーツ=
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  帆足が本拠地初勝利を逃した。初回に中田の左前適時打で先制点を許す苦しい立ち上がりも、2回以降は立ち直り、スライダーに100キロ未満のスローボールを織り交ぜ、130キロ台の直球を生かした。だが5回にも追加点を与え、リードを許したまま降板。今季初黒星を喫した。「初回が課題ですね。とにかく先頭を抑えて、先制点を与えない投球をしないと」。6三振を奪うなど復調の兆しも見せた左腕は、巻き返しを誓った。

=2013/04/26付 西日本スポーツ=
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  驚異の楽天キラーが本領発揮だ。帆足和幸投手(33)がのらりくらりと楽天打線を5回零封、今季2度目の先発で待ちに待った移籍後初勝利を飾った。西武時代の2011年9月29日の楽天戦以来、566日ぶりの白星。これで楽天には通算13勝1敗と驚きの好相性だ。チームは今季初の4連勝で一気に3位浮上。13年目左腕の復活劇とともにV本命が完全に上昇気流に乗った。

=2013/04/18付 西日本スポーツ=
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 帆足投手の開幕!北九州球場に、事務局3人で取材に行きました。
●1回表、久々の1軍での登板。肩の調子は問題ないと聞いていたのだが、寒空の中、ピッチャー返しや、徹底とした右狙いで、持ち前の内角球を狙われ、3本の集中打で1失点。

●2回表、デッドボールで出したランナーを2塁に進められ、オリックス坂口が、またもやピッチャー返し。2失点目。

●2回裏、ぺーニャがストレートのフォアボールを選び、柳田がライトスタンドに2点同点ホームラン

●3回表、コースにも決まり初め、落ち着きを取り戻した帆足投手。打たせて取る投球を見せ、3人でオリックスの攻撃を討ち取った。
●4回、5回表、帆足投手の打たせて取る術中にオリックスの8番バッターから4番バッターまでの6人をピシャリ抑える。
●6回表、2死を取り、ヒットを打たれたところで、継続の藤岡投手に交代。

帆足投手の1軍登板は、1年前になり久々の公式戦マウンドで緊張していたのか、少し投げ急いでいたようにも見えました。1,2回のオリックスの攻撃は、塁を埋め尽くされ、ヒヤヒヤさせられたのですが、2回裏、柳田のツーランは、帆足投手にとって、大変ありがたいものだったでしょう。そして、寒さにも慣れてきたのか、3回からは、西武時代の様な、雰囲気を醸し出して、緩急あるコントロールされた球を放り込み、打たせて取る持ち前のピッチングが見られました。
6回ツーアウトまで、凡打で討ち取ってきた帆足投手のできを見、今後の彼の投球が本当に楽しみです。

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  移籍2年目の通算75勝左腕が開幕ローテーション入りへ力強く前進だ。福岡ソフトバンクの帆足和幸投手(33)が3日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に先発して3回を無安打無失点の完璧な内容で首脳陣にアピールした。最速133キロながら切れのある真っすぐと、新フォームからの緩急を付けた投球で打者を幻惑。脱落者が相次ぐ開幕ローテ争いの中で、確かな存在感を見せている。試合は守護神候補のファルケンボーグ、岩崎がそれぞれ2失点し、4-4で引き分けた。

=2013/03/04付 西日本スポーツ=
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 滑らかな口調が状態の良さを物語っている。オープン戦初登板で2回を無安打無失点に封じた帆足が言い切った。「今は絶好調。肩の調子の良さにドキドキワクワクしている」。ホークスで迎えた2度目のキャンプ。充実の調整ぶりに、再起を図る今季の意気込みをあふれさせた。・・・

=2013/02/25付 西日本スポーツ=
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 B組練習試合中止 古巣相手に復活投だ! 左肩の故障歴を考慮されてB組での調整が続いている帆足和幸投手(33)が、24日の西武とのオープン戦(アイビースタジアム)に登板することが内定した。登板予定だった18日のB組と社会人・セガサミーの練習試合(生目第2)が雨天中止。20日にB組のシート打撃に投げ、試合に備える。西武戦に投げるとなると昨季のフリーエージェント(FA)移籍後初めて。ホークス1年目の昨季不本意な成績に終わった左腕が復調を証明し、開幕ローテ争いをさらに激しくする。

=2013/02/19付 西日本スポーツ=
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  福岡ソフトバンクの帆足和幸投手(33)が16日、熊本県山鹿市内での自主トレを公開し、西武時代からの「スロースターター」を返上する決意を示した。FA移籍1年目の昨季は左肩を痛めた影響もあり、わずか1試合の登板に終わった。巻き返しを誓う今年は「2・1ブルペン入り」を“予告”するほど順調な仕上がり。背番号も「47」に変更したサウスポーが激戦必至の先発ローテーション争いを勝ち抜き、故郷で復活を果たす。

=2013/01/17付 西日本スポーツ=
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 帆足和幸投手(33)が「原点回帰」で復活を目指す。移籍2年目の来季は「11」から「47」へ、背番号の変更が決定。西武時代に背負った愛着のある番号で巻き返しを図る。「ホークスの47番は実績ある投手が背負っていた番号。自分にとっても原点に戻るということです」。今季までの11番はオリックスからFA加入が決定的な寺原に譲り渡し、新しい背番号とともに再出発する決意を口にした。

=2012/11/16付 西日本スポーツ=
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 だいじょうぶだぁ―。帆足和幸投手(32)が開幕ローテーション入りの不安を吹き飛ばした。ウエスタン教育リーグ・阪神戦(18日・鳴尾浜)に先発し、持ち味のゴロを打たせる投球で5回を5安打1失点(自責0)。これまで2試合に登板したオープン戦では調整遅れが懸念されたが、西武時代に通算75勝を挙げたFA加入左腕は修正能力も抜群。開幕に向けてきっちりと前進していることを示した。・・・

=2012/03/19付 西日本スポーツ=
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 帆足が開幕ローテに向けて“倍増計画”を図る。先発するウエスタン教育リーグ阪神戦(鳴尾浜)では約80球を予定。オープン戦では4日のロッテ戦が43球、11日の同戦は41球だったが、今回は球数を一気に増やしていく。「2軍戦とかは関係なく、修正点をキッチリと確認していきたい」。近づくシーズン開幕に向け、「体と肩」を長い回が投げられる先発仕様に仕上げていく。

=2012/03/18付 西日本スポーツ=
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 ソフトバンク帆足和幸投手(32)が18日、ウエスタン教育リーグの阪神戦(鳴尾浜)に先発し、ここまで最長5イニングを投げた。5安打されて失策がらみで1点を献上したものの、シンカーやチェンジアップなどの変化球で打ち取る持ち味を発揮。開幕に向けて上々の仕上がりを見せた。投球内容を問われ「イメージ通りになってきた」と自信をのぞかせていた。

=2012/03/18付 日刊スポーツ=
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